2018年2月25日

KAIZEN-PROJECTS は、事務所を移転しました。
新事務所は、〒460-0008 名古屋市中区栄3丁目1番26号 本町牧野ビル5階 株式会社アスブロジェクト内
KAIZEN-PROJECTS です。

事務所は2018年2月26日(月)より、通常通り営業を開始しています。
引き続きご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

KAIZEN-PROJECTS

2017年12月1日

日本事業改善協会は、解散し、株式会社アスプロジェクトの事業部門として新たにKAIZEN-PROJECTS としてスタートしました。
名称も「一般社団法人日本事業改善協会」から「KAIZEN-PROJECTS」と変わっています。
関係各位におかれましては、引き続きご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

KAIZEN-PROJECTS

事業者向け「改善ワンストップ・サポートサービス」を始めました。

少子化・高齢化が中小の事業活動に影響を及ぼしています
いま、事業の現場では、少子化・高齢化による労働力不足が深刻な問題となっています。
特に慢性的な人員不足に陥る外食や小売などのサービス業、そして、農林水産業、ビルメンテナンス、福祉・介護、運送業といった事業の現場では、時間外労働の増大や体力的に負担の大きい労働が続くなど、健全な就労環境が維持され難くなっています。
また、こうした現状にあっては、適切な顧客管理や「おもてなしサービス」といった付加価値性の高い活動を行う余裕は殆どなく、早晩、事業経営に多大な影響を及ぼすことが懸念されています。

問題洗い出しと課題設定、解決策(ソリューション)のご提案と施策サポート
「改善ワンストップ・サポートサービス」は、問題点の発見と確認のため「データ化」、それを解りやすく整理した「レポート」、解決に向けて必要な手法を示す「マニュアル」、実行するための「トレーニング・コーチング」の4つの異なるサポートをパッケージ化し、省力化や時短化への取組みをワンストップとしてサポートします。

改善の必要な問題点を可視化するためのフロープログラム(ステップ)
「ポイント・ビジュアライゼーション」は、最初のプログラムです。
最初とはいえ、とても重要なプロセスで、従来は経験や憶測などの感覚的な判断によって分析してきたものをセンサなどの最新テクノロジーを用いて実測したデータに基づき、分析・解析することで、改善に必要な問題点(課題)の抽出や特定を数理的に実行します。

「改善ワンストップ・サポートサービス」について、詳しくはKAIZEN-PROJECTSへお気軽にお問い合わせください。

HACCP手法についてページ更新しました。

いま、注目のHACCP手法について、ホームページサイトを更新しました。
また、同ページからHACCP手法について簡単にご説明しています「HACCP Support by KAIZEN-PROJECTS」(PDF:843kb)をご覧いただくこともできます。

KAIZEN-PROJECTSでは、食品製造業や外食産業など食産業分野の事業者様におかれての食品の衛生管理に必要なHACCP手法の導入に向けてのサポートをいたしています。HACCP手法の導入をご検討中でしたら、お気軽にお問い合わせください。

KAIZEN-PROJECTS

KAIZEN-PROJECTS Report「エネルギーとビジネス戦略」

KAIZEN-PROJECTSでは、「改善」に関心を持たれました皆様がお気軽にご覧いただけるよう、フリー(無料)レポートを掲載しています。

「省エネ」から「エネ活」へ、これからのビジネスはエネルギー活用が不可欠な戦略となります。

KAIZEN-PROJECTS original Free-Report
KAIZEN-PROJECTSの オフィシャルサイト
「KAIZEN-PROJECTS エネルギーとビジネス戦略」2017springをアップしました。
ご覧になられたい方は、こらちをクリックして該当ページよりPDF(737kb)ファイルをご覧ください。そのままダウンロードもできます。
フリーレポートとは別に、より詳しい内容の購読版レポートもご用意いたしています。お望みの方はこちらから「詳細レポート希望」としてお問い合わせください。

KAIZEN-PROJECTS

はじめまして、新しい活動のお知らせです。

はじめまして、新しい活動のお知らせです。
私どもは、一般社団法人日本事業改善協会と申します。

今日の市場は、「モノ(製品・商品)」と「コト(時と場のサービス)」において、イノベーションを求めています。
例えば、好みに合った適正な「モノ」を得たいとする消費者(生活者)の選択眼は厳しさを増し、ジャストマッチの時空間を提供する「コト」のあり方も問われています。そうしたニーズに応え、テイストにマッチし、高品質かつ適正な価格、安全で安心、安定供給される「モノ」やタイムリーで利用者の心理にジャストミートした「コト」が市場での価値を高めています。

事業者がこうしたニーズに応えるためには、潜在する「ロス」や「ムダ」を取り払って、ムリなく市場と向き合える事業構造へ変革することが大切です。
例えば、エネルギーの有効利用促進、コストの軽減化、食環境における衛生管理の向上、職場環境の向上、事業活動の持続性向上などの取り組みがあげられます。
私どもは、各種事業者から一般消費者に至る幅広い対象の要望を背景に、健康的で安全・安心の環境実現、及び持続性ある社会の構築に寄与することを目的として一般社団法人日本事業改善協会を発足させました。

そして、当協会の具体的な活動を実行するため、「KAIZENプロジェクト」をスタートしました。
近々公開の予定で「KAIZENプロジェクト」Official-siteの準備を進めています。
サイトでは「改善」を主テーマとして掲げていますが、お役立ちの最新情報なども合わせて発信してまいりたいと考えています。
多くの皆様にご覧いただき、お気に入り登録していただけましたら幸いです。

2016.12.14

一般社団法人 日本事業改善協会
「KAIZENプロジェクト」
Official-site 運営担当